モルガン・スタンレーはビットコインETFの「見えざる利益」に賭ける:資金流入に頼らず、戦略面で勝利できる
米国投資銀行大手Morgan Stanleyが暗号資産分野の展開を加速しています。最新の現物ビットコインETFの申請はまだ正式に開始されていませんが、業界関係者はこの動き自体が資金流入を超える「無形の利益」をもたらす可能性があると考えています。
ProCapの最高投資責任者Jeff Parkは、Morgan Stanleyの戦略はETF自体の短期的なパフォーマンスにとどまらないと述べています。彼は、ビットコインETFの資金規模が期待に届かなくても、同社はブランドの影響力、人材の引きつけ、長期的な戦略面で顕著なリターンを得る可能性があると指摘しています。「彼らが賭けているのは無形の利益であり、これにより暗号金融分野での発言力が高まるでしょう」とParkは述べました。