2026年3月10日現物白銀午間分析



今朝白銀は寄付き後一貫して震荡上昇し、国際銀価格は86ドル付近から89ドル以上まで急騰し、日内で約2.4%の上昇を記録した。国内の白銀T+D、上海銀の主力も続いて大きく上昇し、全体の動きは早朝の判断通りの強気ペースと完全に一致している。早朝は86ドルのサポートラインを支えに反発し、昼には89ドル付近まで到達。買い勢の勢いは非常に強い。

中東では依然として衝突が続いており、安全資金は貴金属に流入している。白銀もその恩恵を受けている。同時に、皆が米連邦準備制度のCPIデータを待ち望んでおり、利下げ予想がドルの弱含みを促し、ドル建ての白銀も自然と上昇している。さらに、太陽光発電などの工業需要が旺盛で、在庫も逼迫しており、供給と需要のギャップが銀価格を支えている。

日足は大陽線を形成し、短期移動平均線をしっかりと支えにしている。MACDもゴールデンクロスを形成し、買い勢のシグナルが明確だ。現在は89ドル付近で圧力に直面しており、上方の強い抵抗帯は88-90ドル区間。突破すればさらに上昇の可能性もある。下方のサポートはまず86ドルを見ており、下値を割らなければ買い勢は引き続き勢いを保てる。

白銀は現在震荡ながらも強気の動き。取引の際は高値追いは避け、86-87ドル区間での押し目買いを軽めに行い、ターゲットは88-90ドル区間を目指す。もし90ドルを突破すれば、更なる上昇余地も視野に入れる。ストップロスを設定し、ポジション管理をしっかりと行い、安全第一で臨むこと。

以上はあくまで個人の意見であり、参考程度にとどめ、投資判断はあくまで程景盛石磐の布局に従うこと!$XAG #XAG
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