モルガン・スタンレーが米国証券取引委員会(SEC)にビットコイン現物上場投資信託(ETF)のライセンス取得申請を提出しました。業界監視者は、この動きが暗号資産市場に最大1,600億ドルの新規資本を注入すると予想しており、ウォール街の大手資産管理会社の1つをブラックロックとフィデリティと直接競争する立場に置いています。



モルガン・スタンレーが提出した内容と重要性
モルガン・スタンレー銀行はビットコイン現物上場投資信託のS-1登録届出書をSECに提出しました。この届出書は、銀行の広大な顧客ネットワークに規制対象の取引所上場製品を通じてビットコインへの直接的なエクスポージャーを提供するファンド構造を説明しています。
同銀行は顧客資産をおよそ7兆ドル管理しており、米国最大級の資産管理プラットフォームの1つです。このスケールが1,600億ドルの市場推定額を算出する重要な要因となっており、モルガン・スタンレーの顧客ベースの小部分を当ファンドへの投資に配分することで達成可能な潜在的な市場規模を反映しています。

この動きはモルガン・スタンレーのビットコイン分野における最初のステップではありません。2024年に同社は、ファイナンシャル・アドバイザーが適格クライアントにビットコイン上場投資信託(ETFs)を提供することを開始しました。独自の上場投資信託の立ち上げにより、このコミットメントが強化され、モルガン・スタンレーが製品、手数料体系、流通の直接的な管理を獲得します。

モルガン・スタンレーは3月20日にSECへ提出したファイルを更新し、ファンドに関する新しい詳細を追加しました。これは、不活発な提案ではなく、申請が積極的に進行中であることを示唆しています。
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GateUser-e452aa1bvip
· 7時間前
上昇市場は絶好調 🐂
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