2月初旬のマイニングレポートをキャッチしたところ、面白い動きがいくつか見られる。ビットコインのマイニング難易度が大きく下落—2021年夏以来最大の下落幅で、かなり重要だ。ネットワークのハッシュレートはその週平均で約1,030 EH/sだったが、調整が入ったときに990 EH/sに下がった。



一方、BTCの価格は乱高下しており、平均$68k だが$60k から$72kの間で揺れ動いていた。これは現在の水準と比べるとかなりのボラティリティだ。難易度の調整が効いたのは、価格圧力にマイナーが苦しんでいた可能性を考えると納得できる。

マイナー側では、大手の名前は依然としてSATSを積み重ねている。Bitdeerは1月に668 BTCを採掘し、現在合計1,530 BTCを保有。Canaanはその月に83 BTCを生産し、暗号資産の保有量は1,778 BTCと3,951 ETHに達している。かなり堅実な蓄積が進んでいる。

また注目すべきは、Cangoがさらに7550万ドルを調達し、AIを活用した分散コンピューティングに舵を切っていることだ。マイニングの全景は純粋なハッシュパワーから、より洗練されたものへと変化している。セクターにとって面白い時代だ。
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