Bitmineが先週大量のイーサを買い増しした直後、火曜日に約9,600 ETH(現在の相場で約2,000万ドル超相当)を2回に分けて大手機関向けカストディプラットフォームのホットウォレットに移動させたらしい。Arkhamのデータから追跡できるんだけど、5,300 ETHと4,300 ETHの2段階での送金で、中間ウォレットを経由してるあたり、典型的な機関投資家のオペレーションパターンだね。
この動きだけ見ると「売却か?」って思うけど、実際にはそうとは限らないみたい。カストディプラットフォームへの移動は、ポートフォリオのリバランス、担保管理、あるいはOTC取引の準備など色々考えられるんだ。Bitmineはここ最近、仮想通貨が底値圏にあると判断して買い増しペースを加速させてるし、保有量も450万トークンを超えてるから、単なる利確というより戦略的な資産管理の一環だろう。
ポートフォリオ全体を見ると、2024年10月にピークの160億ドルから22.5億ドルまで落ち込んでるけど、これはBitmineの売却というより、イーサ価格の下落をそのまま反映してるだけ。今のイーサは2,250ドル前後で推移してて、ここからの回復局面でどう動くかが注目どころだな。