Odailyによると、SpaceXのIPOデビューは初日の取引で株価売上高倍率が112倍となり、Teslaの15倍やNvidiaのほぼ20倍を大きく上回りました。会社は2002年の創業以来、目論見書によれば累計で413億ドルの損失を抱えています。
同社の事業は「1つは黒字、2つは赤字」という構造を示しています。Starlinkは昨年、売上高113.9億ドルを計上し、売上全体の61%を占め、1,000万人超のユーザーにサービスを提供しました。一方でロケット打ち上げ運用は世界の商業ロケット市場シェアの約80%を占めるものの、昨年の損失は6億5,700万ドルでした。xAIや新興の宇宙コンピューティング事業は、投資額の大きいセグメントとみなされており、現状の資金燃焼ペースではStarlinkの利益を4四半期以内に使い切ってしまう可能性があるとされています。